ノイシュヴァンシュタイン城もしっかり満喫し、目指すはミュンヘン!!
目的はビール祭り!(スミマセン、9月15日のことなんです・・・。)
ホーエンシュヴァンガウからフュッセンまではバス。
そして、フュッセンからミュンヘンはドイツ国鉄で移動。
二人で46.20ユーロでした。
5000円いかないくらい。
列車はローテンブルグからフュッセンまで来た時と同じ。大変キレイでした。
どっかの駅で乗り換えたなぁ。
もう忘れちゃた。
乗り換えた後の電車。キレイなんだけど、子供たちがゴミを放置していってた。
おやつの写真を載せとこう。これマジウマ。
レッドパプリカ味のポテトチップス。駅の売店で買いました。
これ激マズ。
中にウィンナー入ってて、オナカの足しになるかと思ったんだけど、油まみれの酷いシロモノでした。。。
ようやくミュンヘン到着~♪これはホームと乗ってた列車。
2って書いてありますね。
2等列車ってことです。2号車じゃないです。
外側から見たミュンヘン駅です。
地下鉄の乗り場がわからなくてウロウロ。
ようやく見つけた地下鉄。券売機がグローバル。
キップを買うよしたけ。
常々思うのだけれど、バックパックって道に迷ったりした時にその重さがものすごい負担になるなぁ。
チョット地図を見るのにコイツ下ろしたら担ぐ時メンドイし・・・。
でも案外時間かかったりして後から考えたら下した方がヨカッタね・・・とか。
スーツケースだったらこういう時に楽なのに。
担ぐ時に腰を痛めないか心配しなくていいし・・・。
まぁ、インドとかの道路が砂だらけ・・・とか、
イギリスとかの「え・・・ここエスカレーターないの・・・?」なんかを考えると、
やっぱり世界一周はバックパックのがいいとは思うけど。
さて、キップを選んでお会計。
この自販機かなり親切です。
はい、こちらが1ゾーンのシングル(片道)キップ。
ミュンヘンの地下鉄ももれなく自分で使用開始時刻を打刻するシステム。
心臓が強ければ、キップも買わず、この機械もスルーして電車に乗り込むことも可能。
この旅でローカル線の検札に出くわしたことが一度もない。
ただ、検察に遭って、キップ持って無くって、「日本人も落ちたもんだな・・・」なんて思われるのは恥。
律儀に毎回買います!(当たり前か・・・。)
地下鉄のホームです。
これは地下鉄の電車内。
なんだかレトロな色合い。
ドアは自動じゃないので自分で開けます。
これはホテル最寄りの駅で撮った地下鉄の写真。
駅がかなり近代的。
そして、こちらがビール祭りバブルでしょぼしょぼ設備のクセに1泊17000円もした宿の外側。
普段は5000円くらいらしい。
ホントに周りに何もないので全力でおススメしない宿です(`;ω;´)
この日以降のビール祭りの様子はこちらの以前書いたブログでご確認ください。
〈近況〉
ペルーのリマに着いて2日。
ここでは3泊しか宿を取っていなかったんですが、ネット環境が結構いいので、エジプトで滞ってた
仕事を少し処理してからマチュピチュ観光の起点であるクスコって町へ移動します。
クスコは標高3399mにあるので、体調を万全にしてから行きたいしね。
高山病怖いよね。
あと、日系の人が経営するペンションってのがこの辺にあるそうで、日本式のお風呂が
あったりするすです。
あの、浴槽と洗い場が別って形式ね。
出来ればそういったところにあと3泊はしてからクスコに飛ぼうと思ってまーす(●´-`●)
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