ウユニ塩湖といえば、『どこまでも続く白い塩湖を利用したトリック写真!』ってことで色々撮りました。
いくつか紹介します~。
その前にまずは舞台となるウユニ塩湖の写真とメンバーの紹介を。
どこまでも続く白い世界はリアル精神と時の部屋
結晶化して不思議な多角形の形に分かれている真っ白な塩の世界です。
大きさは秋田県と同じくらいあるので、めちゃんこ広いです。
遠くの方に山が見えるものの、同じような景色が続くので、車で走っていると方向感覚がおかしくなりそうです。
メンバーは同じツアーになった、おきらく夫婦(日本人)、一人旅のアルゼンチン人(だったかな?)の女の子、アメリカ人(だったかな?)のカップルの計5名+ガイドのボリビア人のおっちゃんとなりました。
撮影者はガイドのおっちゃんです。
僕らのトリック写真を紹介
帽子の中に入っちゃった!
プリングルス号でGO!
発射準備OK!
来るなら来い!
巨人に踏みつぶされる~!
他のウユニ塩湖の写真とかを色々見てたら、みんな思い思いのトリック写真を撮っていて、とても面白いです。
フィギュアとか何かしら小物があった方が盛り上がるので、これからウユニ塩湖に行くという方は、トリック写真のための持ち物などの準備もしっかりしていった方がいいですよ~(笑)
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