お昼ご飯を兼ねてタイガーキングダムへ。
お食事はビュッフェ。その場で作ってくれる麺がウマかったです。あと果物もウマかった。そういう感じ。
食事してしばらくするとガイドさんが席まで呼びに来てくれます。
いよいよトラさんと触れ合います!どきどき。
がおー。
キャー、触ってる、触ってる。
最初のトラさん(どーでもいいけど”さん”をつけると寅さんみたいですね。)は少し体が濡れていたので手で触るだけ。
3匹とふれあったんですが、最終的にはトラさんの背中に寝そべったり、しっぽ掴んだりと、こころゆくまで触れ合ってきました~♪
トラさんアップ!
牙!
でぇい!にくきゅうだー!デケー。
かたいっす。
で、おなかもこころも満たされつつ少数民族の村を訪ねるツアー再開!
1時間半かけてバロン族の村へ。
途中の道はそうとう険しいです!もちろん、車だけど!
舗装されている所もナゼか穴がたくさんあいていたり(ヒビとか陥没ではない。)、舗装されていない所もあったり。
車が遊園地のアトラクションみたいにぐわんぐわん揺れました・・・。
村に到着。
お米の買い出しに行ってきたトラック。みんなの分買ってくるんだって^^
これはジャックフルーツ。いたるところに生えてる。
お次はカレン族、首にリング巻かない方。
カレン族の主なお仕事はブタさんを立派に育てて売るコトだそうです。
高床式のお家の下には必ずブタさんが繋がれています^^
この立派なブタは下のおかあさんのブタ!もう売り時!だいたい5~6000バーツになるんだって!
おかあさんは他にも子豚含め7匹所有。
お金持ちですね!!
お次はリス族の村~。
リス族の民芸品はこんな折り紙みたいな布製品。かわいい。
おかあさんが機織りしています。
最後はアカ族。なんかお家りっぱ?
子供たちがひとなつっこいです。
こちらの写真は村々にて購入したおみやげ。
色違いで4本ならんでいる紐は子供たちに囲まれて買わざるを得なくなったモノ。1本10バーツ。いらないなぁ・・・。ま、いっか。
いろんなところで写真撮らせてもらったらなにか買って行こうと律儀に感じる日本人でございました^^;
コメント